体の中から紫外線予防！飲む日焼け止め「U・Vlock」で輝く美肌へ

2022.07.27

美肌

美容のためには日々の紫外線対策が欠かせません。外出時はもちろん、室内でも必ず日焼け止めを塗るという方もおられるでしょう。

しかし、完璧に紫外線対策をおこなったつもりでも、部分的に肌が赤くなったりくすんだりしてしまうことがあります。

もし紫外線対策に不安を感じるのであれば、日々のケアに飲む日焼け止めをプラスしてみてはいかがでしょうか。紫外線のリスクと正しい日焼け対策について学び、トラブル知らずの美肌を手に入れましょう。

紫外線は老化を早める

女性が念入りに紫外線対策をおこなう主な理由は、シミやシワなどのお肌のトラブルを防ぐためだと思います。しかし、一体なぜ紫外線はこれほどまで肌に悪影響を及ぼすのでしょうか。

まずシミができるメカニズムについてですが、これは紫外線を浴びたことによってメラニンが作られ、肌が黒くなることが原因です。しかし通常はターンオーバーにより、黒くなった肌は徐々に元通りになっていきます。ところが紫外線を大量に浴びてしまうと、メラニンが過剰に発生しシミができてしまうのです。

そして紫外線の恐ろしいところは、シミだけでなく肌の老化をも早めてしまうということでしょう。紫外線は、美肌を維持するうえで重要なコラーゲンとエラスチンを破壊し、肌の弾力とみずみずしさを低下させていきます。

さらに紫外線は老化の原因となる活性酸素を増やすため、多量に浴びることでシワやたるみといった老化現象が顕著に現れるようになるのです。

どうしたらいい？日焼け止め対策

しっかりと日焼け止めを塗ったつもりでも、肌がヒリヒリしたり赤くなったりすることもあるのではないでしょうか。完璧な紫外線対策を希望するのであれば、日焼け止めの種類と正しい塗り方を理解しておく必要があります。

日焼け止めの正しい塗り方

日焼け止めのパッケージに記載されている「SPF」と「PA」の意味をご存知でしょうか。なんとなくSPFの数値が高いものを選んでいるという方が多いようですが、重要なのは数値だけではありません。

SPFとは紫外線の一種である「UVB」をブロックできる時間の長さを表しています。数値1あたり20分防御できるため、SPF30であれば600分、10時間の防御が可能ということになります。数値が高ければ紫外線のブロック効果が上がるわけではないため、この点には注意しましょう。

そしてPAはUVAを防ぐ効果を表しています。UVAは波長が長く真皮まで届く紫外線ですので、美肌を維持するためにはしっかりとブロックしなければなりません。PA値はSPFと同じく効果が持続する長さを表しており、長時間の屋外活動をするのであれば「+」が2～3個ついたタイプの日焼け止めを選んだほうが安心です。

飲む日焼け止め「U・Vlock」のここがすごい！

美肌のためには外側から紫外線を防御することも大切ですが、内側からケアすることができるのをご存知でしょうか。現在、体の中から紫外線対策ができるサプリメントが複数販売されていますが、その一つ「U・Vlock」をご紹介します。

U・Vlock（ユーブロック）は、株式会社サンソリットが提供しているサプリメントで、国内製造の日本製なので、安心して長期服用できる飲む日焼け止めです。

飲む日焼け止めと言われていますが、紫外線をカットするというよりは、活性酸素を除去する効果に長けています。紫外線を浴びると、皮膚の細胞内に活性酸素が大量発生し、コラーゲンやエラスチンを破壊し、シワたるみを引き起こします。また、皮膚細胞の損傷を防ごうと、大量のメラニン色素がつくりだされ、それがシミになります。
このU・Vlockは、活性酸素を除去してくれるので、紫外線を浴びたことで受けるダメージを軽減させ、回復させてくれるのです。それにより、日光に当たった後の、シミの発生や炎症、老化を防ぎます。また、保湿効果のある成分も含まれている為、肌の潤いもしっかりガードし、肌のバリア機能を高めます。

紫外線対策をしながら同時にお肌のケアも行えますので、塗る日焼け止めと併用し服用することで、より効果的な紫外線対策が行えます。