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当院の小陰唇縮小の特徴

より自然な形へ

従来の方法では、切除部分を平らに切開し縫合するため、切った断面が分厚くなり仕上がりが不自然になっていましたが、当院では、断面をVカットし縫合することで断面が自然な形になるようにしています。

傷跡が目立たない

断面をV字カットにすることで仕上がりの形が自然になり、また、切除した縁を皮膚が食い込まないように丁寧に縫合しますので、傷跡が目立ちません。

女性医師が在籍

当院には、女性医師が在籍しています。女性器のお悩みは、なかなか男性医師に相談することができない、と躊躇される方も多くいらっしゃいます。そんな患者様のために、当院では女性医師を指名していただくことが可能です。

治療について

施術の流れ

よくある質問

術後の痛みは、どのくらいですか？

手術は部分麻酔を使用しますので手術中の痛みはありませんが、少しずつ麻酔が切れてくると患部がジンジンとした痛みを感じてきます。痛みの程度や感じ方は個人差がありますが手術後すぐに痛み止めを処方します。
我慢できないような強い痛みを感じる事はありませんのでご安心ください。
手術後は激しい動きや長時間の外出は避け、安静を保つようにしてください。

傷跡は目立ちますか？

余分な皮膚を切除し縫い合わせる為、傷はできてしまいます。しかしデリケートゾーンは色素がある部分となりますので時間の経過と共に少しずつ目立たなくなってきます。
また当院はV字カット法といって先端が自然に丸くなるような方法で縫合しますのでより自然な仕上がりとなります。

術後は腫れもあり、しばらくは患部の皮膚が固くなり傷も気になるかと思いますが腫れが落ちつき皮膚が柔らかくなってくると、傷はほとんど分からなくなってきますのでご安心ください。

性行為はいつごろから可能ですか？

患部はとてもデリケートな状態になっています。表面的な傷が改善していても摩擦や刺激で傷が開いてしまったり感染の原因となりますので性交渉は術後1ヶ月お控えください。また激しい運動や自転車・バイクなど患部に直接負担がかかる動きや乗り物も1ヶ月はお控えください。

小陰唇縮小術を受ける場合、仕事はいつから可能でしょうか？

お仕事の内容によっても異なりますが、腫れや痛みなどお体の負担を考えますと数日お休みがあると安心かと思います。
デスクワークの方は数日、体を動かすお仕事の方は3～5日などお仕事内容や痛み、腫れの程度で調整が必要です。

手術前に準備する事や持ち物などありますか？

手術中にデリケートゾーンの毛が邪魔になりますので事前にIラインの剃毛をお願いしております。（剃り残しがある場合は当院で行いますのでご安心ください。）
また手術後は圧迫を行いますので夜用ナプキン・ガードルをご持参ください。

料金

※吸収糸代が別途11,000円必要となります。
※オプション麻酔：塗る麻酔やブロック麻酔もございます。
※価格は税込表示となります。